電通総研との共同研究に関する記事を公開 ― Mendixを活用したPLMの利用価値向上
株式会社アルネッツは、株式会社電通総研との共同研究をもとに、ローコード開発プラットフォーム「Mendix」を活用したPLM(製品ライフサイクル管理)の利用価値向上を紹介する全4回のシリーズ記事を、当社のDX内製化支援サイトで公開しました。
各記事の全文・デモ動画はこちら
このページでは、リンク一覧の下に各記事の本文の一部を抜粋して紹介しています。
- 【電通総研共同研究①】ローコード×MendixでPLMの利用価値を最大化するには?
- 【電通総研共同研究②】研究課題1|ExcelとPLMの二重管理を解消
- 【電通総研共同研究③】研究課題2|進捗会議を「確認会」から「意思決定の場」へ
- 【電通総研共同研究④】研究課題3|PLM・ERP・Excelをつなぎ、設計変更レビューを一画面で完結
【電通総研共同研究①】ローコード×MendixでPLMの利用価値を最大化するには?
当社の業務提携先である株式会社電通総研との共同研究では、PLM導入後もExcel運用が残り、PLMに蓄積されたデータが業務プロセスや意思決定に十分活用されていない状況が明らかになっています。
また、PLM自体の改修が重く、小さな業務改善へ迅速に対応できないことも課題として挙げられています。
本記事では、ローコード開発プラットフォーム「Mendix」を活用し、PLMの利用価値をさらに高めるための考え方を紹介します。
【電通総研共同研究②】研究課題1|ExcelとPLMの二重管理を解消
製品開発では、仕様書、設計書、図面、試験結果など、多くの成果物が作成されます。
これらの成果物をExcelの一覧表で管理している企業も多いのではないでしょうか。
Excelは手軽で柔軟な一方、複数人で更新を続けていると、次のような問題が起こりやすくなります。
- 「どのファイルが最新版なのか分からない」
- 「誰が承認したのか確認できない」
- 「ExcelとPLMの内容が一致していない」
研究課題1では、このようなExcelによる成果物管理を、Mendixで構築したWebアプリへ置き換える例を紹介します。
【電通総研共同研究③】研究課題2|進捗会議を「確認会」から「意思決定の場」へ
製品開発の進捗会議では、担当者が各システムやExcelから情報を集め、資料を作成することがあります。
会議では進捗率や完了予定日を確認しますが、遅延が見つかった場合に、次のような形で終わってしまうこともあります。
- 「原因は持ち帰って調査します」
- 「詳細は次回までに確認します」
これでは、会議で状況を確認できても、対策を決めるまでに時間がかかります。
研究課題2では、PLMに登録された進捗情報をMendix上に集約し、遅延やリスクを把握しやすくする仕組みを紹介します。
【電通総研共同研究④】研究課題3|PLM・ERP・Excelをつなぎ、設計変更レビューを一画面で完結
製品の設計変更を判断する際には、さまざまな情報が必要です。
変更内容や図面はPLM、原価や在庫はERP、検討事項や過去の経緯はExcelやメールなど、情報が複数の場所に分かれているケースもあります。
レビュー参加者は、それぞれのシステムを開きながら情報を確認しなければなりません。
必要な情報が揃っていなければ、その場では判断できず、担当者が持ち帰って調査することになります。
研究課題3では、設計変更レビューに必要な情報をMendix上へ集約し、確認から承認までを一つの流れで実行する仕組みを紹介します。
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